2009皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 準々決勝
>相手の東レはJTアタッカー陣のスパイクコースを徹底的に研究しており、リベロ濱口華菜里や木村沙織がことごとくその正面に入ってはボールを拾い上げる。
「スパイクコースを徹底的に研究」したからどーだってんだよ。なんだオマエ、東レがスカウティングしてるから不公平とでも言いたいのか?wJTだって西山のねーちゃんとか久保がビデオいじってるの見たぞw肝心なのは「ことごとくその正面に入ってはボールを拾い上げ」られるかどうかなんだよ、バカww
>さらに、先発起用された若手の迫田さおりが期待に応え、バックアタックを次々と決めてみせる。手堅く、そして大胆に。
なんだよ〜w迫田みたいなムラだらけの選手にやられたのかよ〜wwおまえんとこの坂下レベルだろーがww
>対するJTはサイドアタッカー陣が軒並み絶不調。両センター、石川のクイックと山本のワイド攻撃以外は活路を見いだせない。
おいおい、ここまでのリーグ戦はそれで勝ってきたじゃねーかw結局はヨンギョン「だけ」が不調だったんだろww
>そのうえ肝心要のレセプションが大きく崩れてしまっては、頼りのセンター線も機能しなくなってしまう。ほんとうに、ここまで苦しい内容の位田愛のプレイは久しく記憶にない。
昨季以前にイヤというほど見せられた光景なw両センターと打数の多いサイドを補強したんだから、レセプションは自前でなんとかしやがれ。突っ込んでは腹ばいで頓死する位田なんてしょっちゅう見るぜwあれは「苦しい内容の位田愛のプレイ」じゃねーのかよww
>愛ちゃんと谷口は試合途中から麻実、坂下に交代。しかし既に戦局は大きく相手に傾いており、メンバーチェンジも焼け石に水のようなものだった。
これはバカでも書ける、じゃなかった、バカがよく書く結果論だw「既に戦局は大きく相手に傾いて」いたのは具体的にどこなんだよw「メンバーチェンジも焼け石に水のようなものだった」のはなんでだよwwそこの考察がなければこれを未来につなげることなど不可能じゃねーかwww
>それにしても新幹線で会場に向かう途中、試合中に白いジャージを羽織って声を出す彼女の後ろ姿を僕は想像することさえできなかった。
>負ければそれで終わりのトーナメント戦で、選手である愛ちゃんもファンの僕も、これ以上ないくらい厳しい結果を突きつけられることになった。
>開幕から3週間、僕自身、油断してはならないと自分を戒めつつも心のどこかで愛ちゃんが、JTが勝つことに慣れてしまっている部分があったのだろう。忘れかけていた敗北感が、こめかみの辺りで疼(うず)く。
>観客席に一礼する際、愛ちゃんは今にも泣き出しそうな顔で「ありがとうございました」とだけ唇を動かした。しかし実際のところは、「すいませんでした」と言いたい心境だったと思う。僕は彼女のこういう姿こそ目を背けずに直視しなければならない。
「それにしても」この不気味さはなんだw売野雅勇かよwwスポーツやゲームとしてじゃなく、ショーか何かを見てるようなつもりなんだなwwもっと言えば女子選手の部屋かトイレを覗いてる感覚なんじゃね?wwスポーツを鑑賞するところまで成熟できてねーんだよ。もうね、チンコ握りしめてバレー見る連中はいますぐ排除されるべきだな
ふーん。で、そのためにどうすればいいのかは位田に丸投げなんだなw不気味なうえに無責任なヤツだなwwなんで位田の「レシーブが、JTの試合を作りもすれば壊しもする」のかぐらい、相手チームの立場から考えてみやがれっての、ボケww