0910Vプレミア福井県営体育館2日め 春's

>私は大村選手のファンです。しかし、もともとはそうではなかったのです。末期の日立(エーススパイカーは福田選手、多治見選手の全盛期)のファンだったのですが、大村選手にはよくシャットアウトを食らっていました(ブロックされた)。彼女のポテンシャルは高く(Vリーグの公式選手紹介では、最高到達点は319センチで日本選手ではたぶん一番)、センタープレーヤー(ミドルブロッカー)としてもウイングスパイカーとしても一流でした。ただ、その分、抜きんでた数字を残すことはありませんでした。


おいおいwwこれじゃあ「もともとはそうではなかった」から「大村選手のファン」になるまでがなにひとつ語れてやしねーじゃねーかwww


>評価は高くて、全日本にも長く在籍したのですが、レギュラーポジションを得ることはなかったです。万能であったことが裏目に出たのかもしれません。
>全日本での使われ方は、ワンポイントブロッカーとしてが多く、ワンチャンスでブロックを決めなければならないという、非常に酷な状況でした。起用されて、「さあ」という時、サービスミスで、何もしないまま交代ということも多かったです。また、相手スパイクをブロックにかけてラリーに持ち込んでも、セッターに代わって出ているので、オープントスがウイングスパイカーに上がることはあっても、センターの彼女にはトスが上がることはほとんどなかったです。
>そういえば、レシーブされたボールが彼女のところに来て、トスを上げなければならないこともあったのですが、さすがにトスは下手で、よく、ドリブルを取られていました。


トホホ。あとに続く文章を読んでも同じだった。むしろ貶しまくってやがるwwなんだよおまえwwwわざとか?ww


>今シーズンが最後ということは知っていたので、この日がレギュラーラウンド最終戦なので、最終試合(引退試合)なるのではないかと思っていました。久光は準決勝リーグ進出が決まっているので、シーズン最終戦ではありませんが、最近の彼女の活躍度を考えると、準決勝リーグで彼女の出番はないかもしれないと。


いやいや違うだろww高卒の大村が4月から配属先の学校に行かなきゃならねーんだから、ハナっからレギュラーラウンドまでなんだよwwwこれから通信教育受けてようやく一人前ってわけだ。筑波卒の朝長とはちがうんだよwww


>試合に出た彼女でしたが、ほとんどトスが上がらず、当たり損ねのスパイクが1本決まっただけでした。1本ジャストミートのクイックがありましたが、相手レシーバの正面で、決まりませんでした。


ちょwwwwwどこまでボロカスなんだよwwwwwwってオレに言われるなよwwwww


>試合終了のインタビューで、キャプテンの先野選手が涙で言葉に詰まり、佐野選手やその他多くの選手が涙を流していました。明るくて、凄く愛されていた選手です。


春's関係者の円満退社ってはじめてなんじゃねーの?www今季ほとんど戦力外の大村と契約して、研修のある日は帯同メンバーからも外し、次の仕事に合わせて引退させて花束や8回の胴上げまでしてやるなんて珍しく春'sがいいことしたかなwwま、原のカムバックといい先野のキャプテン就任といいT中とY本の個人的な感情で仕事してるの丸出しだけどな。フロント陣バカすぎるなww


>大村選手、お疲れ様でした。きっと、素晴らしい先生になると思います。


大村の母校、京都府立K高校は未だに当時監督だった橋本某が女バレの顧問をしている。これほど異動がないのは公立高校では異常な事態であるが、どのみちあと2〜3年で橋本某は定年を迎える。そのK高校女子バレー部だがここ10年ほどは女王京都橘に歯が立たないどころか、最近では洛北やら綾部やらにも負けまくり、まさに凋落の一途を辿っている。そこで橋本某が眼をつけたのが“スペシャリスト特別選考”という制度なのだ。
京都の高校女子バレー界は言うまでもなく京都橘中心に回っており、毎年NTドリームスからも授業料免除で入学してきたりする。で、そのセレクションにもれた選手は3類(体育)のある高校に流れていき、K嵯峨は普通科の生徒だけで橘と対戦するまでに敗退してしまうしかないのである。
そんな状況下で橋本某が大村に「どうせおまえもそろそろ引退やし結婚の予定もないようやから、母校に戻ってきたらどうや」と打診し、まさにその通りだった大村がそれに乗っかったというのが今回の顛末なのは明らか。“スペシャリスト特別選考”の出願者には大村以外にも京都ゆかりのオリンピック選手たちがいたのだが、所属チームや協会の理解が得られずに断念した者や、自分の意思で現役続行を選択した選手もいる。今回合格したのはもともと警察官か教員を夢見ていた“ザ・公務員志向”の大村1人だけだった。だがこれでK嵯峨の志願者も増え、貝塚からも入ってくるようになって(さすがに公立なので授業料は免除されないが)橋本某も万万歳、とうまくいくかどうかは実は怪しい。大村自身も配属先に関して「母校も府立なので可能性はありますね」と言わされてはいるがなwww
というのもこの制度ができた当初は理科と英語の教員のみの募集で保健体育の教員の募集はなかった。その後新たに保健体育科の募集がスタートしたのだが、これはそもそも乙訓高校に京都府初の体育系専門学科が開設されるのに併せてのものなのだ。大村は橋本某の甘言に乗せられて母校の指導にあたる気マンマンだったが、出願後にその事実を知らされたのだ。おまけに採用の条件として京都教員クラブと雅レディースの間で“選手としての”大村をめぐる綱引きがあったとかで、なかなかの波乱含みである。