0910Vプレミア大阪府立体育館 春’s

>逆にパイオニアはかなり深刻。


実はオレもそう思ってたw成田イク以外はやる気ねーのかと思ったり、エースの劣化をGAORAの解説者に洗脳されかけたりもしてたww


>2セット目は途中5点のリードを奪うがたちまち逆転されるなど完全に負のスパイラル、特にレシーブの不安定さとトスの雑さは目を覆うばかりでエース栗原もチーム状態に引きずられるように本来の実力を発揮出来ない状態では浮上の目は皆無と言ってもいいだろう。


しかし待てよ、「レシーブの不安定さ」なんてのはパイオニアお家芸じゃねーかwそれにやっと冨永がフルで出たことは誰がどう見ても好材料。「トスの雑さ」とか非難してなにがうれしいんだよ、バカww両エースが劣化して見えるのは、ガマンしてるからだ。内田役子が築きあげたミドルブロッカーとのリズムを崩さないでおこうとするあまり自分のツボにはまらないのだ。ところがこのゲームをみる限り、若い二人のミドルの動きがずいぶんこなれてきた
だからサトっちもセッター冨永で行く決断ができたのだろうw3レグ以降のパイオニアは要注意であるww


>対する久光もこの日はストレート勝ちで二位に浮上したものの、去年の安定感が信じられない試合運びを見せており、翌日のJTとの首位対決にはちょっと勝ち目が無いだろうなぁ…


おいおい、「首位対決」ってなんだよww