2009ワールドグランプリ キエルツェラウンド ポーランド戦
それはちがう。竹下のセットは完璧にポーランドに読まれているのだ。必ずライトへのブロードで始まって、そのあとセンター、レフトと規則正しく配るセッター。誰だって気づくわw相手のサイドが待ち構えてるわwwブロックを左右に振りたいんだろうけど、それにしてはセットがアンテナまで伸びねー。逆にバックアタックのセットは長すぎてブロードジャンプの意味ねーし、いかれこれだわな
そんな練習いまどき中学でも当たり前にやってるってwwオマエも見ただろ?第3セットの終盤に、相手ブロッカー2枚が完全にライト側に寄ってきて竹下の思惑に近づいたのに、わざわざ坂下や井上にライト側から打たせてたのをよー。そのときのフリーになってたレフト?もちろん栗原に決まってる。栗原はセットが奥に上がりすぎるバックセンターとヘボい2段しか打たせてもらってないよなwwそりゃ勝てるほうが不思議なんじゃねーのww