2009グラチャンブラジル戦
キ○ガイを見つけてしまった〜w
>今グラチャンバレー見ているんですけどね、日本は前回よりも粘りがでて、精神負けが少ししなくなってきましたが、見ているとまだ世界トップとの差はありますね〜
「栗原のアタックの時の打点が高すぎる」と批判したかと思えば「栗原は、高さはあるんだけど」と評価しとるw「アタックポイントが真上・もしくは後ろ過ぎて」ってのは結局カブってるってことをゆうとるんだwwで、“打点が高い”ことはどーなの?
冒頭から「粘り」とかゆってるけど意味わからんw粘ってボールをつないでも「ブレイクポイント」とかゆうもののせいで「得点ペース」などというものに差がつくらしいww
>栗原の場合は、高さがある反面、アタックの手の振りのスピードの遅さが出てしまうので、その部分が、外国のトップレベルとの差だろう。
む、もしかして“ゼロポジション”のことを言ってるのか?
>外国のエースは、トップはすべて手のフリ(アタックのスピード)が違うので、高さは同じでも、得点率の速さとスピードと的中率にどうしても差が出てしまうので、その辺に4〜5点分の差がどうしても出てしまう。
やっぱりちがうのかw「すべて」がなんのことかわからんし、「得点率の速さ」に至ってはもうメチャクチャだなww
別に「圧勝」なんかしなくたっていいのだが、だいたい荒木は今大会からブロード主体の攻撃をクイック中心に切り替えただけで「スピードと的中率」などという不気味なものが増したわけではないwで、最終的に「エースの圧倒的破壊力」が結論なんて100年前のおつむではキューバ選手が帰化してくれるのを待つっきゃないねww
>その辺はサーカーなどと同じで、どんなにディフェンスが優れていようとも、チームワークがあっても、オフェンスの一瞬の破壊力(得点力)が無いと勝負には勝てない。それがトップレベルとその他の一番の違いだ。
「トップレベル」だろうがボトムレベルだろうが、野良犬同士のけんかでも勝負はつくじゃねーか、バカw
>攻撃は最後の防御と言われるのは、勝負道の鉄則なので、特に女子スポーツの場合は、日本人はここぞ言うところで、女を捨てられないと、なかなか難しいだろう。
このへんから女性を捨てるとか強調しはじめるけど、「攻撃は最後の防御」とどう関係してるのかわからんねw
バーカ、「相対レベル」だからだよww
同じ段落で「その辺」が2度出てくるけど、意味変わっちゃってね?w
おまえの説だと雄はプロで雌はアマだってことだなw
>日本の女子バレーも相当いい部分まで実力がついてきたが、実はそのもう一歩、「あと一歩」の部分が、プロスポーツの世界では、一つの大きな壁となります。
ここからは「あと一歩」の話が続くわけだが、じゃあ“東洋の魔女”はどーなんだよ、バカww
>修羅場を多くくぐっている人・国は、ここぞと言う時のポイントを知っていて、その見分けにMAXに神経を集中させるのに、10年とか15年とかの修行が必要なのだ。
おまえホントバカだなw「10年とか15年とかの修行が必要」とか言ってる時点でおまえも負けを意識させてるじゃねーかww
>日本が、プロスポーツで割りとトップ中のトップまで行くとなぜいつも負けるかというと、圧倒的な差を見せられるとすぐにめげたり、勝ち負けにこだわり過ぎるのです。
ほら見ろwwってかおまえ個人(競技)とチームとをごちゃまぜにしてるよなww
>人生って言うのは、勝ちとか負けとかじゃなくて、その折混ぜの中で、自分力を高め、接戦の勝負をいくつしっかり勝っていくか、そのプロセスをしっかり自分の人生に蓄えていくことで、人間力が高められて行きます。
「勝ちとか負けとかじゃなくて」「勝負をいくつしっかり勝っていくか」ってバカ?
だいたいスポーツって存在が「○か×」を簡単に決める手段の一つじゃねーかwそのためにルールが整備されてるんじゃねーかww
ワハハw「人種のるつぼ」ときたかw単純だな、おいww
もういーってw無理すんなwwアメリカがどの分野でもどの競技種目でもトップだってゆうんなら聞いてやってもいいけどなww
>人間の生きる道をしっかり考えたもののみが、自分の中での世界の大統領になれます。
うわ、こわいwなんかわからんがこわいwwくるくるパーだ、こいつわww