0910Vプレミア愛媛県武道館 春’s

>最初の岡山の試合は今ひとつ盛り上がりに欠け、淡々とした試合運びでしたが、2試合目の東レの試合は接戦でみんな盛り上がっていました。


このYoshizo氏はいわゆる草バレーをやってるようなのだが、その価値観が“いかにも”な昭和バレーなので気持ちが悪いwwwしかも“するバレー”と“観るバレー”との境界線を引くことのイヤラシさも手伝って全力で下衆いのであるwww
どんなに弱いチームであろうとも最低限勝つために努力をしているはずで、そこに「接戦」をしようとか「盛り上」げようとか考える必要などない。競技として当たり前のことだww相手にスキを見せることなく「淡々と」勝つことを目指せばいーじゃねーかwwwプロレス的なものがこれだけ淘汰されてる世の中でもそうでなくてもだww



>ラリーが続くのは見ていて楽しいですね。自分たちもこういう試合運びができればいいなと思いました。見ていて参考になるポイントが結構あったので、早速練習で実行してみよう。


「“するバレー”と“観るバレー”との境界線を引く」ことで論理が破綻しちまってることの気づけww過去に「うちの場合、サーブで乱され、オープン攻撃(または2段での攻撃)となり、相手ブロックに止められる。また相手のアタックに対して的確なポジショニングにいないため、簡単に決められてしまう。」とか書いてたじゃねーかwwwこの打開策は「ラリーが続く」ことじゃねーだろwwなんのために「レシーブ力強化」してるのかがわかってねーww「見ていて楽しい」ような「試合運びができればいい」なんて寝言ほざいてんじゃねーよwww河本がコンピュータでなく自分の判断でチーム作りやゲームメイクをしようとしている岡山にこそ草バレーの「参考になるポイント」があるってことを完全に見逃してやがるwwww

おんなじゲームを見ていた狩野美雪の先輩も


>今後の参考にしたいと思いま〜すo(^-^)o


なんて同じ感想を書いてるが、この2つのブログの解離っぷりは春'sのデータと岡山のデータ以上に開きがあるのでワロタww