モントルー

>そういった全国的な知名度を有していない非名門の出身選手が代表でのし上がっていく姿に自分はカタルシスを覚えるのである。
>さらに言えば竹下も高橋(み)も杉山も山本も春高に出るのが精いっぱいか、県内でそこそこ強いかの学校の出身者であり、代表で長く活躍する選手に春高屈指の名門選手が意外に少ないのが現状である。


すげーコンプレックスの塊だなオマエwwww東京を花の都だと信じてる一昔前の東北人か?寺山修司か?「名の知れた学校の出身ではない」ことを意識すればするほど逆に自分が如何にブランド志向なのかを告白していることだと気付かねーのか?結局バレーは学校名でするもんだと言ってるのと同じじゃねーか。基準が「春高」なのも謎だし、折角のモントルーの記事になんで竹下とかブタとか杉山の名前だしてんの??そもそも日本語が訛り倒してんだよwwww助詞も副詞もめちゃくちゃじゃねーかwwwwこんな矛盾だらけの文章にはオマエの意見などどこにもねーからいいようなものの、仮に中身があったとしてもこれじゃあちっとも伝わってこねー。最後のドイツ語さえ秋田訛りが甚だしいわ。ギャハハハ。

>今年はどうも例年以上に強いんで楽しみやな.


「どうも」ってなんだよwwwwまさかとは思うが「どうやら」の間違いじゃねーだろーなwwwwこんなのは内容以前の問題だバカ。で「例年以上に強い」根拠はナンダ?すばる*1と北嵯峨*2に勝ったとこ見て何がわかるってんだよ?だいたい「例年以上」の基準が全くわからねー。相対評価することに意味なんかねーしな。そして最後の「楽しみやな」で実際にはコイツに伝えたいことなど何もなく、ただ雰囲気だけで文字を並べてることが明らかになっちまったなwwwwww
今年の橘は誰が見ても例年以上にぽっちゃりしている。三輪センセーがあんなだから運動量が少なくなっちまってるんだろ。ここのユニフォームはいつも奇天烈なデザインだから、細い選手じゃねーと似合わねーんだよなwwここからどれだけ絞っていけんだろねwww
ローテによっては控えセッターを起用してたけどまるで使えなかったな。アタッカーがほぼ100%打ち損じてたもんなwwwでもあれは先輩アタッカーが決めてやらねーとダメだ。っちゅーかそもそもそういうことをここの貝塚あがりに要求しても無駄かwwww毎年毎年いわゆる「総身に知恵が回りかねる」タイプばっかりだもんな。ま、あくまでも見た目のハナシで実際どうなのかは知らねーけどよー。いずれにしても根本的に貝塚の方針を検証しねーと、アイツら明後日のほう向いてんじゃねーのか?

*1:ここは監督がホントに○○○だねwww 生徒が心配。

*2:ここは保護者が○○○だねwww 大村センセーが心配。

この番組はNHKがバレーファンに強いた「踏み絵」である。


>眞鍋は、「アタッカーの特徴を生かすトス」という言い方をした。


眞鍋のトスはただひたすら打ちやすいトスでしかなかった。言ってしまえばアタッカー任せなのである。だから結果としてアタッカーが特徴を活かせてたわけだな。「オレは理想のトスを上げてたよ」ってことか。


>竹下は、「アタッカーに選択肢を与える打ちやすいトス」と言った。


自分の欠点がよくおわかりのようでwww。竹下の曲芸まがいのトスは常にボールがでたらめに回転しているし、現実に特定のアタッカーにしか打ちこなせてねぇ。わかっちゃいるけどやめらんねーのか。
結局はこれもアタッカー任せのトスということで、言い方はちがうが眞鍋と同じだ。


>中田は、「これしかない、という攻撃をアタッカーに打たせるトス」というような表現だった。


わははは、これが竹下のトスである。中田の場合、特に先輩アタッカーに囲まれてた頃は、自分の意思じゃなくアタッカーの注文の通りにセットしてたわけだから、それが理想になっちまったんだろ。セッターとアタッカーの意思が一致したトスって意味かも知れねーけどな。


>面白いのは、3人のセッターのトスを打ってきたアタッカーが、それぞれに「止まってみえる」という表現を使ったことである。


ばーか。これこそ言葉じゃなく「アインシュタインの眼」でおなじみのスーパースローで検証すべきなんじゃねーか。
まず1点。まぎれもなくアタッカーの目線であること。自分のスパイクの軌道とトスの軌道が一点でしか交わらないのだから、その位置で手とボールが出会うということを「止まる」と表現したに過ぎない。打つのは一瞬だからである。


2点目は放物線のハナシ。ボールは放物線の頂点で縦移動の速度が0m/sになる。まちがいなく「止まる」のだ。ダイエーや久光、パイオニアでは当たり前にトスの頂点でクイックを打ってた。10年も前からだ。そういうスパイクを打たせるためにもセッターの身長が高いほうが有利になるのではなかったか。

(ってかNHKのこの手の番組ってセリンジャー親子を蔑ろにしてばっかだな)


>トスを何時間も上げ続けていると、腕が上がらないほどに疲れてくる。そうなると余計な力が入らず、指先まで使う感覚をつかめ、柔らかい良いトスが上がるという。


半分気を失ってからが、本当の稽古といったのは貴乃花だったか。最近になって誰もが言うようになったなwwww


>彼女はその苦い経験を機会に、トスが変わった、優しくなったと言われているようだが、本人は今も現役であり特に自分でそのことを考えたりはしないそうだ。しかし竹下は、間違いなくその経験を糧に成長していると思う。


竹下がキチンと成長したのは眞鍋が監督になってからだろーが。もしくはヨンギョンと出会ってからだ。でなきゃアテネでそうやって指摘されてるはずだ。


>中田は大きな故障から復活した選手。故障がなければバルセロナ五輪まで続けることもなかっただろうと振り返った。


ふん、こんなのはセッターの特集と何の関係も深みもねー。故障するまでは半人前だったみたいな取り上げ方は絶対に良くない。


>日本の恒常的な課題は「身長の低さ」である。だから日本は歴史的にコンビバレーを追求し、次々と新しいプレーを生み出してきた。


これもウソ。日本の「判官贔屓」という文化がそうさせているだけ。柔能く剛を制する夢を見続けてるに過ぎない。


>90年代以降、「リードブロック」という新しいブロックシステムが生まれ、日本バレーは苦しんだが、そこを乗り越える戦いを続けている。


なんで苦しんだんだよ。チビが打点の低いスパイクを量産させてブロックにぶつけ続けてるからだろ。


>そして近年は、データを駆使した「IDバレー」の時代。


これも前の監督がゆーとったやないけ。


>それでも眞鍋監督が言っていた。スポーツにおいては、データも大事だけど、それ以上に「絶対勝つ」という気持ちが必要で、データには見えない精神力とかチームの結束が勝負を左右する。


結局そこかい!鶴田とコンセンサスばっちり取れてんじゃねーかwww


>何かこう、深いなあ・・・と思った。


あ、コイツあっけなく踏みやがったwwwww

>「このメンバーでバレーをするのは、これで最後だから・・・」と言うのを、心なしか、意味深長な言い方で、2回も語ったのだ


自分で物事を考えられないバカがいたww はじめは単に「俄」と切り捨てるつもりだったが、自慢げに

>ひいきチームは、日立武蔵からダイエー、ユニチカ(旧ニチボー)と変遷して


などと墓穴を掘っているので生き埋めにしてやることにしたwww どれだけ念入りに文章を読んでも、アタマの悪さとミソジニー全開の性根しか見えてこねーわwwww

おいおい、3セット目に内藤が出たタイミングがどこもぐちゃぐちゃじゃねーかwww。


>合成リード23-21の場面で内藤がサーブで登場して、良いサーブ連発で崩す、サービスエースなどで逆転23-24になったのが大きかった。

>3セット目、合成が5点リードしてましたが、ピンサ内藤が大活躍で逆転!

>しかし豊田合成も第3セット、高松卓矢の強打などで序盤からリードを奪い、23-19とセット奪取まであと一歩と迫る。しかしここで堺は、若い内藤和也の強烈なサーブで流れを手繰り寄せ、一気の5連続ポイントで逆転に成功。

>20-23 横田B、横田→内藤ピンサ


正解は20−23。そこから5本サーブ打って4点取ったのだ。2番目に挙げたブログはまちがっちゃいねーけど日本語がひどいから晒してやったwww。

内藤はタイム中やセット間に必ずマンキンでサーブのイメトレをする。サービスゾーンをちんたら走ってお茶を濁したり絶対にしねー。内藤だけじゃなく、堺はチーム全員が自分の仕事を完璧に理解して、その準備をしている。団長もだwwww。ゲーム中にチーム内が険悪になるようなチームに翌日あっさり負けるとは思わなかったぜwwww。

インタビューはなぜか石島。GAORAのセンスのなさが窺えるww。ってかGAORA(毎日)は相変わらず石島が好きだなぁ。折角堺が石島の扱い方をわかってきて、ようやくチームらしくなって来たのに、水を差すようなことすんじゃねーってのwwww。

>>米村選手が先発で本当に良かったですよ!!

この世には2種類のアキレス腱がある。話題になるアキレス腱と、知らんぷりされるアキレス腱だ。誰とでも寝るアキレス腱と、トイレで寝るアキレス腱ともいうがなw とにかく米村が今季初めてスタメンレフト。なにがどう「良かった」のかは知らんけど、まさかリベロを除く先発メンバー全員が滝井出身者になったことを喜んでるのか?

>>米村・卜部と置くことで、守備に重きをおいていたんですね。今日は。

守備」ってなんだよ。レセプションか?だったらいちばん受けてんのは米村でも卜部でもなく山口だぜ。しかも米村は打数こそがチームトップなんじゃねぇか。ぜんぜん「守備に重きをおいて」なんかいねぇ。だいたい対角でもなけりゃ並んでもいねぇ関係を「米村・卜部」ってのが気持ちワルイ。

>>トヨタ車体のミスが多く自滅してくれた

バカか、おめーわww 1セットこそシーガルズらしいバレーだったんじゃねぇか。しつこく粘って山口の速攻やら森のプッシュやらを軸にサイドの二人がアクセント程度に決めるという普通のチームとは逆の攻撃パターン。このイライラ感マンキンのゲーム運びに、都築や眞なんかがつぶれちまったんじゃねぇか。ファンならきちんと仕事の出来栄えを正当に評価してやれっての。

>>今西選手が入ってからムードが一気にトヨタ車体に

ま、車体サイドから見たら確かに今西(と藤原)の存在がデカかったな。勝因の一つだろう。しかし岡山にとっての敗因は今西じゃねぇ。ベンチワーク(と北村友香!)だ。この第2セットでも見せた“宮下ありきの2枚替え”はいつもチームが後手に回ってからしか使わねぇから全く意味がねぇ。流れを引き寄せたことなんか一度たりともねんじゃね?

>>シーガルズはここぞという時にスパイクを打たないのが残念です。。。

でた、本音www だぁかぁらぁ「ここぞという時にスパイクを打たないのがシーガルズのスタイルなんだし、おめーも最初は「ここぞという時にスパイクを打」っちまう福田がいねぇスタメンを歓迎してたんじゃねぇのか?ちがうのか?


あと、船崎も体育館の天井の高さによってセットの高さが変わるセッターだなww 今日はアキンラディオに高いいいセットが上がってたわ。てなわけで、とりあえず車体が連敗ストップ、と。